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伴戸 寛徳 准教授が、令和6年度旭川医科大学学術賞を受賞しました。

令和6年12月5日(木)に、令和6年度学術研究表彰式が挙行され、伴戸 寛徳 准教授が、令和6年度旭川医科大学学術賞を受賞するとともに、「寄生虫トキソプラズマはヒトの脳にどうやって寄生するのか?〜潜伏感染と再活性化機構の解明〜」というタイトルで講演を行いました。

学術研究表彰は、優れた研究成果をあげた本学の研究者を表彰することにより「個々の研究者の研究意欲向上」を目的とするとともに、その研究成果とその研究内容を学内外に広め、本学の更なる研究の活性化を図るためのものです。