ホーム » お知らせ » 伴戸 寛徳 准教授が「第47回 日本分子生物学会年会」でポスター発表を行いました。
第47回 日本分子生物学会年会で伴戸 寛徳准教授がポスター発表を行いました。
発表内容は「トキソプラズマが再活性化の際に分泌するタンパク質CLP1の機能解明」についてです。