ホーム » お知らせ » 伴戸 寛徳 准教授が「第28回 分子寄生虫学ワークショップ / 第18回 分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会」で口頭発表を行いました。
第28回 分子寄生虫学ワークショップ / 第18回 分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会で伴戸 寛徳准教授が口頭発表を行いました。
発表内容は「エキノコックスはなぜ宿主の体内に長期間潜伏できるのか?」についてです。また、「マラリアV」のセッションの座長を行いました。