「第93回 日本寄生虫学会」で伴戸 寛徳准教授がポスター発表を行いました。
発表内容は「多包虫由来物質がヒトの肝細胞に及ぼす影響の解明」についてです。
また、「感染機構」のセッションの座長を行いました。
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「第93回 日本寄生虫学会」で伴戸 寛徳准教授がポスター発表を行いました。
発表内容は「多包虫由来物質がヒトの肝細胞に及ぼす影響の解明」についてです。
また、「感染機構」のセッションの座長を行いました。
「第46回 日本分子生物学会年会」で伴戸 寛徳准教授がポスター発表を行いました。
発表内容は「エキノコックスによる宿主細胞制御メカニズムの解明」についてです。
「第92回 日本寄生虫学会」で伴戸 寛徳准教授が口頭発表を行いました。
発表内容は「ヒトiPS由来神経細胞におけるトキソプラズマのステージ変換機構の解明」についてです。
また、「宿主応答・病態III」のセッションの座長を行いました。
第45回 日本分子生物学会年会で伴戸 寛徳准教授がポスター発表を行いました。
発表内容は「Depletion of intracellular glutamine pools triggers Toxoplasma gondii stage conversion in human neurons」についてです。
第165回 日本獣医学会学術集会で伴戸 寛徳准教授が口頭発表を行いました。
発表内容は「神経細胞内におけるグルタミンの枯渇がトキソプラズマのステージ変換に及ぼす影響の解明」についてです。
第28回 分子寄生虫学ワークショップ / 第18回 分子寄生虫・マラリア研究フォーラム合同大会で伴戸 寛徳准教授が口頭発表を行いました。
発表内容は「エキノコックスはなぜ宿主の体内に長期間潜伏できるのか?」についてです。また、「マラリアV」のセッションの座長を行いました。
第91回 日本寄生虫学会で伴戸 寛徳准教授が口頭発表を行いました。
発表内容は「ヒトiPS由来神経細胞におけるトキソプラズマの潜伏感染虫体形成メカニズムの解明」についてです。